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雪山のお供に。
ソフトタイプのピッケルカバー
ICE Pickel Cover
無雪期とは違う山へ
冬期、山の地面は雪 に覆われ、白銀の世界に変わります。歩く所も夏場のトレイルからは数十センチ~数メートルも高くなり、また違った歩く楽しみを感じることができる季節でもあります。「ピッケル(又はアイスアックス)」はそのような雪面での歩行補助の道具として、また、滑ってしまった時の制動器(ブレーキ)として雪山を歩くために必要な「重要な道具」のひとつでもあります。冬期はそのような「滑り止め」の意味を持つ「尖った道具」が増えます。
電車やバスなど公共交通機関はもとより、ロープウェイや山小屋などに入る時なども、ピッケルやアイゼン、トレッキングポール等、先端が尖ったものは周りの人や建物に十分配慮して携行する必要があり、山を楽しむ者の「嗜み(たしなみ)」として考えるのが理想です





